デジタルビデオを買ってしまった

すみません。このページの写真は大きくなりません








*1 このあたりの事情については、「2000年8月 西表に行く」の冒頭を参照してください


















*2 このあたりの事情については「デジカメとの出会い」を参照してください
 


*3 CCDはビデオカメラの眼にあたる部分で、外から入る光をR(赤)、G(緑)、B(青) の3原色に分けて必要な映像情報を取り込む「3CCD」と1つのCCDで3原色を受け持つ「1CCD」があります。
 3CCDは、R、G、Bの3つのCCDが、たくさんの色の集まりから必要な情報を必要なだけ集めるため、たとえば赤色でも、朱、紅、えんじ、ピンクなど微妙な色の違いも描き分け、より美しい映像が残せます。(パナソニックの解説から引用・加筆)


NV-MX3000Cです
 1CCDのデジビデはパスポートサイズのようにとても小さいですが、それに比べると一回り大きいです


*4 エポックワールドのEE15-30を購入しました。これは15Wと30Wの2段階に光量を調節することができまず。
 一般的に、ビデオライトは30W以上の光量が求められるようです。
 ビデオライトは明るいほうがいいわけですが、あまり光量が強いと、自分がビデオを向けたときに魚が逃げてしまい、その他のカメラを持ったダイバーに迷惑をかけてしまう可能性もあります。



ハウジングです
 電源、撮影オン・オフ、ズームを使用することができまず
 

*5 IEEEは、ソニーのバイオでは、I−Link、Macではファイアーワイアーなどと呼ばれている端子で、高速でデータ転送を行うことができまず。
 通常、デジタルビデオカメラには、この端子がついているので、この端子とパソコンの端子をケーブルで直接結ぶことでデータをパソコンに取り込むことができまず。


*6 僕が音楽入りで、約20分のビデオ作品を編集したところ、6.7GBでした。
 乱暴な計算をすると、1分あたり約340MBということになります。

■こんどはデジタルビデオが必要だ?
 2000年の春にデジカメを購入し、水中写真をおおいに楽しんできたのだけれど、バディとの間に大きな問題が生じていた。
 そう、以前にもふれたように、カメラ派ダイバーの僕は、じっくり同じ場所で写真を撮りたいのに対し、手ぶら派ダイバーのバディは、ゆったり・ゆっくり浮遊していきたいわけで、足並みが揃わないのだ。(*1)

 そこで、僕は素晴らしいアイデアをバディに提案した(といってもたいしたことないけど)。
 「二人とも水中撮影をすればいいではないか!!」

 さらに、
 「二人ともカメラじゃつまらないので、一つはビデオにしよう!」
 「ビデオだったら、食事時に映像を流したりしても楽しめるし!」
 「みんなで映像をみてワイワイ騒ぐこともできる!」
 「編集して音楽を入れて、沖縄自然大紀行だってできちゃうぞ!」

■たいして迷わず機種を決定
 そうと決まれば、まず機種選定だ。ソニー、キャノン、etc、いったいどれが水中デジビデ向きなんだろう?

 まずは、デジカメ購入の時のように(*2)、DIVのホームページで情報収集だ。
 すると,次のようなことらしい。

  1. 家庭用普及期に多い1CCD(*3)の場合、機種によって、発色の状況が異なる
  2. 場合によっては、補正のため赤色フィルターが必要  
  3. セミプロ用には3CCDが使われていたが高価
  4. しかし、最近、パナソニックから普及期の価格帯が出現

 そこで迷うことなく、パナソニックの3CCD機種「NV-MX3000C」にすることにした。

 次は、「¥価格.COM¥」で、価格の調査と製品別掲示板による評判の調査である。
 掲示板の記載には、「きれい」、「シャープ」、「素晴らしい」などの文字が並んでいる。どうやら使用者の評判は上々のようだ。価格も、定価の6掛けちょっとくらいからあるようだ。
 うーん、いいではないか、これに本決定!!

 本体は秋葉原の廉価な店で購入し、ハウジングはDIVに依頼、ついでに、ビデオライト(*4)もDIVでつけてもらったのだった。

■ビデオの編集装置もいるぞ
 ところで、デジタルビデオって、記録媒体は何で、どうやって家庭のテレビで見るんだろう?それに、パソコンで編集するには何が必要なんだろう?

 マシンに詳しい友人に聞いてみて、概ね以下のことを理解できた。

  1. 媒体は専用のデジタルビデオテープ。これはコンビニで売っている。
  2. 再生に専用デッキは不要。
  3. ビデオカメラから、ビデオデッキをつなぐ要領でテレビに繋げばよい。
  4. パソコンには、データ転送のために、IEEE(*5)と呼ばれる規格の端子が必要
  5. パソコンはとにかくメモリー、ハードディスクを目一杯積むこと(*6)

 我が家のパソコンは機種が古いため、ここ2年ほどで普及してきたIEEEなどというお洒落な端子はついていない(何しろUSBがついたパソコンもA4ノートしかないのだ)。ハードディスクもウン十GBも余ってはいない。

 という訳で、編集用にパソコンまで買うことにした。(よっ!、太っ腹、大統領!!)

 機種は、「昔からMACが好きだった」、「ケーブルがぐちゃぐちゃするのが嫌い」、「かわいいのがいい」ということで、迷うことなくi-Macとした。
 CPUがG3-633MHz、メモリー384MB、ハードディスク40GBという、一昔前ならとても考えられないスペックだ。
 ソフトは無料でバンドルされる「i-Movie」とした。

 ビデオカメラ、ハウジング、ビデオライト、ビデオライト用アーム、編集用のパソコン、と、今回も相当な出費となってしまいました。

 ああ、早く撮影にいきたいなぁ。



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