
アイゴの群れ
E5000 1/125 F8 D180 -4
スクガラスの材料となるアイゴの群れです。
ストロボを炊いていますがあまり意味はないでしょう。ほぼ自然光で撮れています。
この時は、ストロボの露出ばかりに頭が行って、自然光の露出に気がいかずこの写真以外すべて露出オーバーとなってしまいました。

サンゴ風景(水深10m)
E5000 1/125 F8 D180 -4
ストロボの発光がうまくいった唯一の例だと思います。軽く炊いたストロボにより手前のサンゴとミスジリュウキュウやデバの色がでています。

スカシテンジクダイ、キンメダイの群れ
E5000 1/125 F8 D180 -4
D180のガイドナンバーに従うと距離が概ね30cmなので、-2から-3の間が適性だと思うのですが、白飛びが怖くて勇気をもてなかった一枚です。


スカシテンジクダイの群れ
E5000 1/250 F8 D180 -4
やはりストロボがアンダー。勇気をもって当ててみるべきだっただろうか。。
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■クールピクス5000のいいところとは?
前回の「石垣行き」では、ネオンテンジクダイの口内保育を主たる目的にし、激写、激写を重ねたのだけれど、どうにもこうにもストレスがたまったのであった。
クールピクスのピントは反応が鈍く、オートフォーカスで水中に浮遊する生き物に合焦することがとても苦手だ。
そこで、予めシャッター半押しなどでピントの位置を決め、目測でシャッターを切ることになるのだけれど、モニターでピントが確認できないものだから、とにかく「下手なテッポウ数打ちゃ当たる作戦」で、シャッターを切りまくるしかない。
この、「全てを天に任せる」ような不確実な方法に、ウンザリしてしまったのだ。
とは言え、これはクールピクス5000がいけないのではない。
カメラ全体の反応が遅いことも、ズームが最大84mm(35mm換算)であることも、承知の上で、「ワイドに強い」、「解像感に優れる」、「マクロに強い」という利点に惹かれて購入したのであるから。
そう、わざわざカメラが苦手な被写体を狙うのがいけないのだ。
空中に浮遊し動き回る小さな被写体、ハナダイやらホバーリングするハゼやらを撮ろうとするのがいけないのである。
「ワイドな風景」、「エビやウミウシなど寄りやすく、すぐそばに背景がありオートフォーカスが合焦しやすい被写体」を狙えばよいのである。
つまり、いままで私は、ベンツで路地裏に入り小回りがきかないと文句をいい、軽自動車で北海道を走り加速ができないなどと不満を漏らしていたようなものなのだ。
餅は餅屋!
クールピクス5000はクールピクス5000!!
クールピクス5000ならワイドマクロ!!!
なのである。
■ワイドに専念することに
ということで、ハゼやハナダイといったマクロは、他のデジカメ(NIKON D100)に任せることにし、クールピクス5000では、ワイドコンバータをつけ、19mm〜57mmのワイド専用機として使用することにした。
2台のカメラは、船上から5mほどのロープでぶら下げておく。
マクロ(D100)をもって遊んで船の下に戻ってきたら、ワイド(CP5000)にカメラを切り替え、船の下で遊んでみる、という作戦である。
もちろん、ガイドさんが、「ワイドも持っていったほうがいいよ(深いところにワイド向きのものがあるよ)」と教えてくれた場合には、両方もっていく。この場合にはワイド(CP5000)を胸のフックにひっかけ、マクロを手にもって移動する。
持ち運びのことも考え、ストロボはとりあえず、D180一灯のみとした。
さて、宮古の八重干瀬でワイド(19mm)に挑戦!!
海は信じられないくらいクリアーで、魚がウジャウジャいて、「これでワイドを決めなきゃ、いつ決めるの」状態!!
とりあえず、自然光で暗めに写る明るさ(適性から-1くらいのアンダー)に絞りとシャッタースピードを決め、手前のポイントに軽くストロボで光を当てる(色を少し出す)という方針で臨んではみたんだけど。。。
あまりに消極的すぎて全体にアンダー気味(あたりまえだけど)、ストロボの効果も半減。。。
難しいよね、やっぱ。。。。
さて、D100については、この次に。。。
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