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陸から見た米原Wリーフ
手前の白波と奥の白波が見えます。
白波がリーフです。このリーフの間では波が遮られ、北風で波が高いときでも潜れる確立が高くなります。
デバスズメダイとキンギョハナダイ
まとまりのない写真ですみません。
とても構図をとってられる状態ではなくて。。。。
デバスズメダイって好きだなぁ。こういう緑ってなかなかないと思う(しょうしょうレタッチがきつすぎますが)

キンギョハナダイの群れ
川平なら腐るほどいるハナダイですが、こういう群れを見るのが大好きです。
CP800で撮影する場合、手前のサンゴでピントと露出を半押しで固定しています。
赤を強調したくてレタッチしましたが、ちょっときついでしょうか?

ホシゴンペ
ゴンペの仲間は、じーっとしているし、体長は10cm近くあるし、愛嬌もあるので、コンディションの悪いときにもとてもいい被写体になってくれます

ヒメゴンペ
本当はこういう見下ろす視線ではなく、横あるいはすこし煽り気味に、愛嬌のある感じを出したいのですが、できませんでした。
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■台風に始まり台風に終わる
今回の石垣行きは、台風に始まり台風に終わりました。
7月、8月と水温の上昇によるサンゴへの被害が心配されるほど、ずーっといい天気が石垣では続いていていたのに、なんと、私が石垣入りした日に石垣近海で台風16号が発生し、滞在中、石垣と那覇の間を迷走した挙句、帰京日には別の台風(15号)が本州に再接近するという始末。
私は、どちらかと言うと晴れ男で、現に昨年の秋に石垣入りしたときは、ずーっとピーカンだったのですよ。
それなのに、シクシク。
まあ、私は観光客だから「残念だったね」で済むけれど、商売の人はたまったものじゃないですよね。ショップによっては10日間前後も海にでられなかったところもあるようですから。。。
■川平の海は北よりの風に弱い
今回、私は4泊5日11ダイブのプランを組んでいました。ずーっと海が荒れていたため、このうち2日間、計4ダイブだけすることができました。
今回の天候で、これだけ潜れたのは運がいいと言えるかもしれませんね。石垣へのイン・アウトも時間の遅れだけで済んだし。よしとしなければ罰があたってしまいます。
ところで、今回の台風では、殆ど潜れなかった人と意外と潜れた人がいたようです。その明暗は、川平を基点とするか、市街地を基点とするかによりました。
川平の海は全体に北を向いていて、そのアウターリーフにポイントがあるのが大半です。そのため、北よりの風が強く吹くと船の出る川平湾からポイントまで全てに強い波が入り、ダイビングどころか船を出すのもきつくなります。
一方、市街地の場合、とくに北の風向きの場合、市街地から竹富島にかけては石垣本島の風の影になり、川平ほど波は高くならないのです。従って竹富島に潜りに行くことができる訳です。
実際、川平中のショップが船を出さなかった日に、市街地の船を借り上げて竹富島に行っていたショップもあったようです(海講座)。
■北風の際の頼もしい見方、米原Wリーフ
今回、幸いにも行けたポイントは、1日目:米原Wリーフ西&米原Wリーフ東(すみれ御殿)、2日目:川平マンタスクランブル&米原Wリーフオリジナル、でした。
米原Wリーフが多いのには理由があります。
ここは名前の通り、リーフの外側にもう一つリーフがあり、その間にポイントがいくつも点在しています。外側のリーフは北を向いているため、ちょうどポイントが北からの波の影になるのです。従って、このポイントまで船でいくことができれば、潜ることができる訳です。(左段上の写真を参照してください)
■うねりの中では撮影どころじゃないのね
ポイントに行くまでも船は揺れに揺れて、船酔いの人が続出していたのですが、海の中も残念なことに結構うねってました。
体が前後あるいは左右に、1m以上揺ら揺ら振られるのです。
また、水中には浮遊物が多く、透明度もあまりよくありませんでした。
こういうコンディションでは皆さんどうやって撮影をしているのでしょうか?
ムチカラマツエビなど小物も見ることができたのですが、こう体が揺れては、とてもじゃありませんがフレームに収めることも、ましてやピントを合わせることなどできません。
ゴンペなど比較的大きくて、ジーッとしている魚を、気合をいれて、フレームに入った瞬間シャッターを押すのがせいぜいです。
ビデオも駄目でしたねぇ。
マンタは大当たりで、4枚出て、3枚の大編隊が根の上を旋回する光景も見れたのですが、うねりで自分の姿勢を十分コントロールできません。これでは、他のお客さんの邪魔をしてしまう恐れがあるため、よい撮影ポジションも取れないわけです。
それに、水中の乱反射する浮遊物が多いせいか、ホワイトバランスと露出がうまく効いてくれないのです。オートフォーカスも乱れ気味です。
7月に撮影したときには、例えば、マンタの腹部はきれいに白く写りました。が、今回はグレーのままでだめでした。
まあ、何のかんのと言いましたが、少しでも潜れただけでも、とっても幸せな気持ちになれましたし、「僕って石垣の海が好きなのね」と再確認できたダイビング行でした。
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