石垣2000年10月 様々な失敗

写真はクリックすると大きくなります(30〜70KB程度です)




メガネゴンペ
 愛嬌のある顔をしています。
 サンゴの上でじっとしているので、寄りの練習にいい素材です。




ハナダイの風景
 サンゴの周りにハナダイやスズメダイが舞う。そんな写真をとりたいのですが、なかなかうまくいきません。
 まず、オートフォーカスのピントがあいません。シャッター半押しでピントを固定し、感で身体をずらしてとるしかないのでしょうか?
 また、解像度が足りない(200万画素)せいもあり、風景的なものはどうも迫力がでない感じがします。。。。。





マジリアイゴ
 これぐらいの中型の魚になると、オートフォーカスもきいてくれてピントがあうようです。



ヒメアイゴの群れ
 撮りたい写真の一つにこのような魚の群れがありますが、やはりなかなかうまくいきません。
 ピンが甘く、透明度がよくない中で寄りも十分でない写真をレタッチで強引に着色したので、どぎつい写真になってしまいました。
 ま、記念ということで。

■10月の石垣って人気あるのね
 南の島にダイビングにいけるのは、仕事の都合上、GW、お盆、お正月と相場が決まっていた。「混む、高い、予約が大変」の3拍子が揃う時期に、なんとかかんとか予約をねじ込んでいたのだ。

 ところが今回は10月。しかも、平日。個人的なお祝いにかこつけて強引に休みをとって出かけたのだ。
 きっと船はバディと私とあと数人のお客さんで、のんびり・ゆったりダイビングができるものと石垣・川平に乗り込んだのでした。

 ところがどっこい。
 いやぁ、知りませんでした。
 マンタ人気って凄いのね。マンタ狙いのお客さんで、ショップは騒然。
 「これじゃ、いつもと変わんないジャン...」
 しかし、この時期遊びに来ている皆さん、いったいお仕事はどうしているのでしょうか???

■ハウジングが曇る
 今回は写真はあまりありません。
 トラブル続きで、うまく撮影できないことが多くって(シクシク)
 
 まずは、ハウジングが曇ってしまいました。
 海の中でモニターを見るとなんかボケてしか見えない。
 「あれれ???」
 「ピントがあわないのかな???」
と、レンズを見てみると、
 「おっ、曇っている」
 頭に来て手でこすったりしてみましたが、内側が曇っているので当然とれはしません。

 話には聞いていましたが、自分の身にふりかかるとは...
 しかも頭にくることに、船の上に戻ると、スーッと曇りは消えるのですよ!なんかハウジングに馬鹿にされているみたい。ヤレヤレ。

■曇り対策
 デジカメは、発熱するので、通常のカメラよりも、水中とハウジング内との温度差ができ曇りやすいようです。
 今回お世話になったショップのオーナーによれば、
 「ハウジングに極々うすーく曇り止めを塗る。シリカゲルの粒をハウジング内に入れておく。これでOKだよ」
って、おしゃってました。
 でも一番大切なのは、カメラをしっかり乾燥させ、乾燥した室内でセッティングすることのようです。
 幸い、CP800の場合、一回電池を入れると100枚以上は持つので、朝セッティングしておけば2ダイブは持ちます。
 
■電池切れ
 デジカメを使っていて悩みの一つに「カメラをオンにしてから撮影できるまでに時間がかかってしまう」というのがありました。せっかくのシャッターチャンスをカメラをオンにしているうちに逃してしまうのです。
 CP800の場合、通常は、「数秒間シャッターを押さないと自動的にオフになり、シャッターを半押しすると再びオンになる」設定になっています。
 シャッターチャンスを逃したくないため、これをずっとオンのままの設定にしてみました。
 結果は?
 無念。1ダイブ終了するあたりで電池切れです。
 やはり、いちいち半押ししてシャッターをオンにするしかないようです。
 
 今回は、デジカメのいいところ、よくないところを身をもって確認できた旅でした。



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