石垣2000年5月 はじめての撮影

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陸上ではけっこうきれいにうつります






ルリメイシガキスズメダイ
 背景がこのハナヤサイサンゴのように乱反射するもの、中間色のものだとストロボの露出もうまくいく確率が高いようです




スミレナガハナダイ
 赤をレタッチで強調しています




ヨスジフエダイ
 露出が不足気味です。手ぶれも起こしています

■カメラってけっこう負荷になる
 ついにはじめての水中撮影。場所は石垣。
 ダイビング機材だけで大荷物なのに、デジカメ、ハウジング、電池の充電器、ノートパソコン、パソコン用電源等々、小さいデジカメ一つ持つだけでえらい荷物の増えようです。
 「おまえは出張電気屋かぁ」
と思わず突っ込みをいれたくなります。

 今回は、1年ぶりのダイビング。しかもこの5年間で10本ももぐっていないブランクダイバー。機材のセッティングすら覚束ない。
 そのせいだとは思いますが、いやぁ、驚きましたねぇ。
 カメラを持つだけでこんなに負担を感じるのね。
 「手を離したらなくしてしまうかも...」
 なんて思ってしまって最初は撮影どころじゃありませんでした。

 また、海の中ってけっこう体がゆれる。しかもファインダーを覗いていると、周りへの配慮が著しく低下する。
 一度なんて、体を固定しようと知らぬ間に、キクメイシサンゴを股にしっかりはさんでいる自分がいました。
 「あぁ、なんてぇ、こったぁ。いけないダイバーの見本ではないか....」
 被写体への寄り、他のお客やガイドに迷惑をかけないような注意、撮影で他の生き物をけして傷つけない、等々、実に気を使います。

 最近は初心者の方がカメラをもつのがあたりまえのようですけど、みなさんこの辺クリアーしてるのかなぁ、なんて余計な心配もしてしまいました。

■とにかくよるべし
 さて、最初の仕上がりですが、
 「なんか岩ばっか。光もぜんぜん回ってないジャン...」
 「ほとんど手ぶれジャン....」
という訳で、
 1 被写体に極力よること
   →よればカメラのホワイトバランスもきいてくれそう
    ストロボの光は1m程度が限度
 2 ストロボ強制発光モードにすると、シャッタースピード
   は1/15や1/30まで落ちる
   →手ぶれに十分注意すること
が、まず、わかりました。

 また、デジカメは、
 1 シャッターのタイムラグが半押し状態からもある
 2 半押し状態だと、モニターの更新がスムーズでない
   →被写体への予測が重要
ということも感じました。

 一方
 1 電池は1日100枚以上はもつ
   →バシバシとって練習しよう
 2 外付けストロボは意外(何故かわからぬが)と露出
   があう場合が多い
   →だめなら照射角度を変えてとってみる
ということも感じました。

 さあ、こうした点を踏まえて早く次の撮影に行きたいところです。



      
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