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マンタ
レタッチを重ねてなんとか見れる状態にしました。元はもっと濁った感じで綺麗なブルーがでていませんでした。
頭鰐の部分や目の周りの部分など白く飛んでしまい補正がきかない状態になっています。

マンタ
やはり頭鰐と口の周りが白く飛んで補正がきかない状態になっています。これは決してアンシャープマスクのかけすぎという訳ではありません。

イソンギンチャクエビ
従来「イソギンチャクカクレエビ」と呼ばれていたと思いますが、最近、出版された「海の甲殻類 文一出版 H12.11」では「イソギンチャクエビ」と記載されています。どちらが正しいのでしょうか?

ギンガハゼ
時間をかけて少しづつ寄りました。ハゼブームはもう去ったようですが、ハゼの魅力がやっとこのとき分かりました。
共生テッポウエビと一緒にいるところを写真に収めたかったのですが、どうしてもシャッターが合いませんでした。

マンジュウイシモチ
不思議な色彩構成をした魚です。

ニシキテグリ
写真としては最低です。これは、ファインダーも見ずに、サンゴの中をチョコマカ動く姿にあたりをつけて、カメラだけを突っ込んで撮ったものです。
前ピンだし、露出は被写体にあってないしで、最低ですが、記録に残せただけでうれしい写真です。
単純・バカチョン・デジカメだからこそ写せた一枚です。
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■今回頭にいれていたこと
ああ、やっと休みが取れた。
といっても2000年の8月、お盆の時期で、予約は大変だは、料金は高いは、と大変ではありました。
マイバディ(かみさんです)とともにお出かけです。
ところで、前回はじめてデジカメをもって潜ったら、マイバディには散々文句をいわれました。
「1箇所のところにいつまでもじーっとしてないでよね!」
「ガイドさんが移動しているのに、無視しないでよね!」
私のかみさんは何も持たずに海に入ります。水中の浮遊感と地形や生物が織り成す美しい光景を感じることに喜びを見出すダイバーです。
そのため、1箇所(つまり狙っている被写体のあるところ)で、カメラを覗いたまま動かない私に頭にきてしまう訳です。水中では言葉は通じませんが、こちらをジーッとみる視線に怒りが伝わってくるのです。
かみさんの言うことは至極当然なことな訳で、こうしたことも含めて今回撮影前に頭にいれていたことは、
- ストロボ、ホワイトバランス、絵、いずれの点からいっても被写体には極力よるべし
- 「下手な鉄砲数打ちゃあたる方式」でバシバシとろう
- ストロボの向きに気をつけよう
- かみさんを怒らせないように、速やかに撮影し移動しよう
です。
■白とびがしてしまう
写真については左に示したような感じでした。その中で、今回、とくに問題に感じたのが、「白とび」です。
デジカメは「白く飛んだり、アンダーがつぶれたりする」ということが問題の一つになっているようですが、やはりこのせいなのでしょうか(フィルムで水中写真を撮ったことがないのでよくわからない)。
マンタの写真で顕著なのですが、一部に反射率が高いところがあると白く飛んでしまいます。データ的にもRGBの値がいずれも255で、全くデータがない状態です。つまり、いくらレタッチしてもどうにもならない素材という訳です。
これについては、ストロボの向きを変えるなどの対策も考えられますが今のところいい案が浮かんでません。
■マクロにめざめる
西表では、11本のダイビングのうち4本も、大物ポイントで有名な「仲の神島(通称オガン)」に潜ることができ、イソマグロをはじめとした大物回遊魚を存分に楽しめたのですが、今回、もっとも心を引かれたのは「T'sエリア」というマクロポイントでした。
汽水域の濁った浅場で、マンジュウイシモチやらニシキテグリやら、変な魚がたくさんいるのです。
この時は、かみさんは潜らなかったため、一つの被写体に存分な時間をかけることができました(ああ、かみさんゴメンナサイ)。
ギンガハゼの巣穴の前で、じっくり時間をかけて、じりじり巣穴に近づき、顔をだしたところでシャッターを押す。
なんともいえない幸せを感じます。
そういえば、少年時代に昆虫写真をとっていたころ、ファインダーの中に世界を切り取ることをいかに喜びと感じていたことか..
どうやら、私は、「自分が切り取った世界の中で思いをめぐらす事に喜びを感じるタイプの人間」のようです。
楽しい、西表ツアーは、あっという間に終わってしまいました。
あ〜、今度はいつ南の島にいけるのでしょう.....
あ、それと、マイバディも楽しく撮影につきあえるようなダイビングスタイルを見つけないといけませんね(ハ〜ト)
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